オススメ映画(DVD)情報 その2

皆様こんにちは、
年末のお忙しい時期とは思いますが、
いかがお過ごしでしょうか?
もうお休みに入られている方もたくさんいらっしゃると思います。

年始年末のお休みご実家に帰られる方
お家でゆっくりされる方
どんな方でも年始年末の間、1日はゆっくりする日があり映画を見ることもあるのではないでしょうか?

そこで今回もわたくしが観て面白かった
映画(DVD)のご紹介をさせて頂きます!

タイトル:「トレーニングデイ」

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白人の新人麻薬捜査官とベテラン黒人捜査官の配属日一日目(トレーニングデイ)を描いた作品です。
新人刑事ジェイク(イーサン・ホーク)は念願叶って、麻薬捜査官として初めての勤務を迎えるところから話は始まります。
正義感に燃える新人刑事ジェイクは麻薬捜査官として、ベテランのカリスマ刑事アロンソとの捜査に
期待を胸いっぱいに膨らませますが、現実はジェイクの想像とはかけ離れたものでした。
ベテランで憧れのカリスマ刑事アロンゾは麻薬捜査官としては考えられないような法を犯した捜査ばかりを行います。
そんなアロンゾを見てジェイクは次第にアロンゾに不信感を抱いていきます。
しかし、ジェイクにアロンゾは子供を諭すようにこう伝えるのです。
「狼を倒せるのは狼だけ」
「かよわい子羊でいるのか。獰猛な狼になるのか。それを選べ」
ジェイクは何度も何度もジェイクの違法な捜査を目の当たりにします、しかしそのたびに
ジェイクのベテラン捜査官としてのスキルとカリスマ性に惹かれ、説得されてしまいます。

本作の見どころは何度も決断に迫られるジェイクの心境を見ている視聴者が同じように感じることができるといった点です。
決断に迫られるたびにジェイクは思います。
「アロンゾは本当に尊敬に値する正義の麻薬捜査官なのか?」と。。。

そしてこの映画ではそんなジェイクの迷いを我々視聴者も同じように感じることができるのです。
「アロンゾは法を犯してはいるが、信念をもって捜査を行っているに違いない」
「いや、アロンゾは捜査官としての権力を使って法を犯しているだけのただの悪徳警官だ」
映画を見ている間は、常にこの二つの考えを行ったり来たりです。

しかしクライマックスにはそんな堂々巡りの考えにもつい終わりがやってきます。
これ以上はネタバレになるのでお伝えできませんが、
本当にドキドキする映画です。
人に騙される、裏切られる、誰かを信じる
そんな人間の心理を巧妙に描いた作品です。
結果ではなく結果に至るまでの道程こそこの映画の本質であり
見どころです。

長々と書きましたが
とても面白い映画です。
もしお時間があれば是非観てください。
きっとハラハラドキドキした時間を楽しめます。

 



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